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3ステージシステム

依存症の問題
3ステージプログラム
※規定プログラム期間は12ヶ月になりますが、ご本人の状況によっては延長します。

3StageSystemの概要

AAやNAなどの自助グループの12ステップを基に、意味を抽出したものを3段階にわけ、Stage1~3を12ヶ月で行う。Stage1,2を那須TC(トリートメントセンター)で行い、Stage3を宇都宮OP(アウトペイシェント)で行う。
Stage1
①認める、②信じる、③まかせる、として、自分のアディクションの問題を認め、助けてくれる存在を信じ、回復プログムに自分の回復を任せるという導入の部分。
Stage2
①過去の整理、②本質を探る、③欠点を取り除く、④手放す、⑤準備する、として、これまでの問題の分析をし、自分の問題の本質を探り、アディクションにつながる部分を取り除き、自らの問題を手放し、社会の結うような一員となる準備をする。
Stage3
①行動の変化、②実行し続ける、③配慮、④継続、として、これまで行ってきたStage1,2のプログラムを踏まえ、どのように行動を変化させていくか、それを実行し続けるにはどのようにしたら良いか、また他者とのコミュニケーションはどのようにするか、そしてこれまで行ってきたことを社会のなかで実践し続けるためには何が必要かを見いだしていく。
ロールモデル
施設生活上の役割にヒエラルキーを取り入れている。役割は4段階あり、メンバーから始まり、サポート、リーダー、チーフと上がっていく。責任が重くなり、その代わりに権利が増していくという、社会生活のシミュレーションを施設の中で行う。
プログラム
プログラム(施設説明参照)は数多くあり、段階に合わせたものを用意し、個々のメンバーが取り組むべき課題を設定し、行っていく。 これらStageとロールモデル、プログラムを組み合わせることで効果が上がる。